2018年05月27日

株式市場の変化しやすい時期はあるのか?

株式市場では突然トレンドが変化することがあります。相場全体の強弱で、個別銘柄のトレンドも変化することはたびたびあります。個人的なイメージでは、5〜6月、8月お盆前後、9〜10月には株式市場のトレンドが変化しやすいと思っています。

決算期に絡んだ相場変動が主な要因と思われますが、個人的には日経225先物の最終清算値(SQ値)をにらんだ相場変動も気にかけています。Youtubeにはすでにアップロードしていますが、日経225オプションの建玉残を参考に日経平均株価の上値・下値のメドにし、相場戦略を立てています。

コールOP-20180525.png

上記の画像は、2018年5月28日のナイトセッションまでの2018年6月限コール価格です。左端の欄が建玉残の枚数になっています。建玉残の多い権利行使価格が、日経平均株価の上値節目になります。画像では、24000円が建玉数が多いので、6月SQ日までは24000円が上値メドと見ます。

プットOP-20180525.png

上記の画像は、2018年5月28日のナイトセッションまでの2018年6月限プット価格です。右端の欄が建玉残の枚数になっています。建玉残の多い権利行使価格が、日経平均株価の下値節目になります。画像では、20000円が建玉数が多いので、6月SQ日までは20000円が下値メドと見ます。

節目メドは、建玉残が多い順から節目の重要度が高くなりますので、建玉残が最大値の権利行使価格だけが節目とは限りません。



posted by 株スキル at 09:52| Comment(0) | 国内市況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする