2014年11月30日

リアルタイム株価データを無料で取得した株価シート

株式投資では、企業業績や株価動向などを分析することが大切ですが、分析するにはそれぞれのデータが必要になります。インターネットが普及した現在では株価データを無料で取得することができます。

今回は、楽天証券の分析ツール「MarketSpeed(マーケットスピード)」に付随するツールである「リアルスプレッドシート(RSS)」を活用した株価データの取得したシートを作成してみました。

「リアルスプレッドシート(RSS)」とは、「MarketSpeed(マーケットスピード)」内で提供される「市況情報」「先物OP市況情報」に表示される値を特殊な関数を用いて「Microsoft Excel2007・2010・2013(マイクロソフト エクセル)」に取り込み、表示させることができます。

Excel(エクセル)上では、MarketSpeed(マーケットスピード)と同様に、「市況情報」「先物OP市況情報」の値がリアルタイムに更新されます。複数の銘柄のリアルタイム情報をExcelシートに集約し加工することで様々な使い方が可能になります。

楽天証券の「MarketSpeed(マーケットスピード)」をダウンロードすると、「リアルタイムスプレッドシート(RSS)」が同時にインストールされます。「リアルタイムスプレッドシート(RSS)」の赤いアイコンをクリックしただけでは株価は取得できません。

まず、「MarketSpeed(マーケットスピード)」をログインした上で「リアルタイムスプレッドシート(RSS)」を起動します。この状態で株価取得の準備ができ、そのあと「Excel(エクセル)」を起動することで「Excelシート(エクセルシート)」に設置した銘柄の株価がリアルタイムで更新させることになります。

 

マーケットスピードログイン → RSS起動 → Excel(エクセル)起動


個人投資家は、ある程度一定期間売買する銘柄固定化される傾向にあります。一度利益が出た銘柄になると、同じ銘柄を売買する投資家も多いようです。また、注目する銘柄を数銘柄に絞られるため、絞り込んだ銘柄の動向だけをチェックする投資家がほとんどと思われます。そこで、「売買する銘柄一覧」や「注目銘柄の一覧」を作成し、リアルタイムの株価情報を無料で取得できる株価シートを作成してみました。

株価シート
また、株価はニュースや情報などある特定の材料によって変動するしますが、株式投資では特定の材料で変動しやすい銘柄があります。その変動しやすい銘柄を、材料別にまとめたのが「材料別関連銘柄シート」になります。

材料別関連銘柄シート


ほかにも様々な株価データの使い方もありますのでアイデア次第でオリジナルのシートが作成できると思います。
posted by 株スキル at 20:34| Comment(0) | 分析方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする